主日礼拝(壮年会担当)
8月20日(日) 午前10時30分より
メッセージ:「神を畏れよ」
聖 書:ヨハネによる福音書9章1-3節
説教者:長谷川温雄師
壮年会主催の夏季講壇であったため、普段の様式を変更し、ヨブ記1:1-5+、1:9-11+、1:20-22+、5:15-17+、6:2-4、7:21+、9:14-20、22-23+、11-4-7+、14:7-10+、19:1-5,19-22+、32:8-9,11-14+、38:1-3+、40:1-6+、42:1-6+の13カ所を取り上げ、短い讃美歌4編を、その間に入れて構成した。+はその後に「応答」を置いた印である。
「応答の主旨」ヨブは多くの財産をもち、無垢で正しい人間であり、主張を繰り返すが、彼は神の祝福を受けていたので、平安でいられるというのがサタンの考えである。そこでひとたび不幸を受ければ、神を呪うに違いないという。ここに不条理な災害が発生する。この物語は3人の友人が見舞いに来て、慰めようとすることに端を発する。わたしたちにも起こりうる事柄である。友人の見舞いに耐えきれなくなったヨブは神に訴えようとするが、聞いてもらえないと嘆く。そして死を願う。彼はこの苦難の原因を探ろうとする。エリファズは不幸の原因は「罪のためであり、神の懲らしめを受けるのは幸いだ」という。しかしヨブは納得しない。理性に長けた老人の知恵と力と思慮分別によっても説得できない。若いエリフも同じ事を云うが、彼はヨブが口いっぱい、自分の無垢を主張するのに対して異議を唱え、まず神に聞くことだと勧める。これによってヨブのかたくなな思いが解け始める。その結果、信仰者の理性的な判断ではなく、神に聞くために、ヨブは自分の高慢な言葉を差し控え、口を閉ざす。
ヨハネ福音書において、生まれながら目の不自由な人に対する、主イエスの答えが「神の業の表れ」という言葉を引き出す。ここに人間の正しいあり方が示される。人間の語る理性での解決法が問題となる。幸不幸は神の非道な裁きではない。そこでは人間の思惟が退けられ、創造の神の業に原因が求められるべきだと知る。わたしたちを生かす神の経綸を受け入れる場に行き着くことが求められる。
讃美:「憐み給え主よ憐み」、「主はひかり、わが助け手」、「山々は砕かれ丘は沈む」、「主に感謝、主に感謝、主に感謝」。
※礼拝視聴にはパスワードが必要となります。お申し込みは こちら
画面内のフルスクリーンをクリックすると全画面になります。escキーで元に戻ります↑
Tweet
前 奏 - プレリュード - M.G.Fischer
招 詞 詩編100編1-3節
賛 美 21-57 ガリラヤの風かおる丘で
主の祈り
賛 美 21-343 聖霊よ、くだりて
聖 書 ヨハネによる福音書9章1-3節 (新共同訳新約 184頁)
祈 祷
黙 想
メッセージ 「神を畏れよ」 長谷川 温雄 師
聖 書 ヨブ記1章1-5節+ 9-11節+ 20-22節+
賛 美 - 憐れみたまえ主よ憐み - 壮 年 会
聖 書 ヨブ記5章15-17節+、6章2-4節、7章21節+、9章14-20節
22-23節+
賛 美 - 主はひかり わが助け手 主に希望 主に生きる - 壮 年 会
聖 書 ヨブ記11章4-7節+、14章7-10節+、19章1-5節 19-22節+
賛 美 - 山々は砕かれ、おかは沈む 主の道は永遠に変わらない 壮 年 会
聖 書 ヨブ記32章8-9節 11-14節+、38章1-3節+、40章1-6節+、
42章1-6節+
祈 祷
賛 美 - 主に感謝 主に感謝 主に感謝 アーメン - 壮 年 会
献 金
感謝祈祷
賛 美 こどもさんびか34 キリストのへいわ(1節)(アーメン)
祝 祷 長谷川 温雄 師
後 奏
分かち合い・報告
〒221-0804
神奈川県横浜市神奈川区栗田谷42-43
TEL 045-323-2967
FAX 045-323-3979