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横浜駅近く、丘の上にある教会。捜真バプテスト教会です。

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〒221-0804 神奈川県横浜市神奈川区栗田谷42-43

礼拝Worship

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2026/5/3の礼拝

5月3日(日)10時30分~11時40分
メッセージ:「聖なる公同の教会を信ず」
聖書:コリントの信徒への手紙一12章12-14節
説教者:小野慈美牧師

※どなたでも視聴できます。

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Ⅰ 聖霊を信じるとは
 「使徒信条」は、父なる神、独り子なるイエス・キリストへの信仰に続いて、聖霊への信仰を記しています。「聖霊がよくわからない」という声を聞きます。聖書で「霊」と訳されている言葉は、「風」あるいは「息」とも訳せます。風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである(ヨハネ3:8)。ここで、風、霊と訳されている言葉は、ギリシャ語では同じプニューマという言葉です。風は見えませんが、木々の葉が揺れるのを見ると、風が吹いていることがわかります。聖霊を信じるとは、聖霊のお働きを信じることです。
 使徒信条の日本文では、「我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだのよみがえり、とこしえの命を信ず」となっていますが、もとのラテン語を直訳すると、「我は信ず、聖霊を、聖なる公同の教会を、聖徒の交わりを、罪の赦しを、からだのよみがえりを、とこしえの命を」です。つまり、「聖霊を信じる」とは、聖霊が聖書を神の言葉として語られ聞かれる教会の交わりを造ること、また聖霊が一人一人を、罪の赦し、永遠の命の信仰へと導くこと、これらの働き全体を信じるということです。
Ⅱ 聖霊は「公同の教会」を造る
 「公同の」とは、カトリックと言う言葉ですが、現在のローマカトリック教会という意味ではなく「普遍的な教会」という意味です。聖霊が働かれるとき、時と場所を超えて、教会が形成されるのです。聖霊によらなければ、誰も「イエスは主である」と言うことはできません(1コリント12:3共同訳)。世々のキリスト者は、同じ聖霊の導きによって信仰を与えられて教会を形成し、その教会を通して新たな信仰者の群れが造られてきました。
 一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです(Ⅰコリント12:13)。
Ⅲ 聖霊は、「状況」をも用いて教会を造る
使徒16:6「彼ら(パウロ一行)はアジア州で御言葉を語ることを聖霊から禁じられたので、フリギア・ガラテヤ地方を通って行った。7ミシア地方の近くまで行き、ビティニア州に入ろうとしたが、イエスの霊がそれを許さなかった。8それで、ミシア地方を通ってトロアスに下った。その夜、パウロは、マケドニア人が、「マケドニアに来てください」と願う幻を見て、「10マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信するに至」りました。人間的な「状況」としては、「病気や何らかの妨げ」があったのかもしれません。しかし、パウロ一はその「状況」を「自分の思い通りにならないこと」ではなく、「神には他のお考えがあるのかもしれない」と受け止めました。結果として、福音を、アジアを越えて「マケドニア」(ヨーロッパ)へ運ぶためでした。
 日本のバプテスト宣教の先駆けとなったネイサン・ブラウンにも、「状況」を通しての聖霊の導きがありました。彼は、インドのアッサム地方で宣教活動をしていましたが、アメリカ本部との方針対立、また、妻エリザの病などの状況のために、アッサムでの宣教活動をやめ帰国しました。しかし、それから17年後に65歳という年齢で、聖霊に導かれ日本に宣教に来たのです。教会を造るためです。初代教会から始まった、聖霊の働きは、使徒パウロたちを通して、小アジアからヨーロッパに広がり、そして、長い年月を経て、ネイサン・ブラウンたちによって、日本にも届きました。
 この捜真バプテスト教会も聖霊の働きの結果であり、イエスを主であると告白するおひとりお一人が、聖霊の器なのです。

前   奏   -光の子になるため -    M.バークハート
招   詞   エフェソの信徒への手紙1章22-23節(下記)
賛   美   讃美歌21-6 つくりぬしを賛美します
主の祈り   (「讃美歌21」 93-5-B 日本キリスト教協議会統一訳)
賛   美   - 光の子になるため-         聖歌隊
聖   書   コリントの信徒への手紙一12章12-14節 (新約p.316)
祈   祷
賛   美   讃美歌21-509 光の子になるため(5月の歌)
黙   想 
説   教   「聖なる公同の教会を信ず」      小野慈美牧師
祈   祷 
賛   美   讃美歌21-542 主が受け入れてくださるから(1,2,4)
献   金
感謝祈祷                   
聖 餐 式   (「教会の約束」を唱和 )
賛   美   2026年主題賛美歌
祝   福                      小野慈美牧師
後   奏
分かち合い

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神はまた、すべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストをすべてのものの上にある頭として教会にお与えになりました。教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。

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礼拝堂正面のイエス様Soshin Baptist Church捜真バプテスト教会

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