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横浜駅近く、丘の上にある教会。捜真バプテスト教会です。

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礼拝Worship

  メッセージ > 先週までの礼拝 > 2021年4月18日

先週の礼拝


4月18日 10時30分より
メッセージ:「隠蔽できない真実」
聖書:マタイによる福音書28章11-20節
説教者:小野慈美牧師

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       <復活についての二通りの説明>
マタイ福音書が書かれた紀元80年頃、イエスの遺体が消えたのは「弟子たちが夜中にやって来て、我々の寝ている間に死体を盗んで行った」(28:13)からだという話がユダヤ人の間に残っていました。教会の立場からすれば、これは作り話です。
しかし、その当時の一般の人たちにとっては、空の墓について二通りの説明があったということです。
①弟子たちは、「イエスがよみがえった」と言っている。
②祭司長たちは、「弟子たちが死体を盗んだのだ」と言っている。
       <復活を証言する言葉の力>
弟子たちの中で、ヨハネ以外は全員、殉教の死をとげたと言われています。彼らが、自分たちで死体を埋めておきながら、イエスは甦ったのだという嘘のために、命を捨てるということは考えられません。イエスの復活は確かに信じがたいことのように思えますが、その後の弟子たちの生き方を見るならば、祭司長たちの話を信じることのほうがもっと難しいと言えるでしょう。しかも、2000年を経た今でも、教会は、「主は甦られた」と宣べ伝えています。これが単なる過去のお話なのではなく、いつでも今のことだからです。復活の証言を聞いた人々にとって生きた言葉となって彼らを生かしたからです。そして、同じことが私たちにも起こっています。エマオ途上の弟子たちは、甦られた主イエスであるとは気づかずに、主イエスが語る言葉を聞いて、心が燃えました。主イエスの言葉との出会いが甦りの主イエスとの出会いだったのです。それは、私たちにとっても、同じです。復活の主は、聖書の言葉と共に、今、「共に生きていてくださる」、心を燃やしてくださるお方なのです。
       <共におられるという約束>
そのことの根拠となっているのが16節以下の箇所です。マタイ福音書では主イエスが弟子たちに残した最後の言葉です。「あなたがたは行ってすべての民をわたしの弟子にしなさい」(19)の言葉は、「主の大宣教命令」と言われます。しかし、これがまさに今日の教会にも与えられ続けている命令です。そして、命令と共に「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(20)という約束が与えられています。
       <共におられるのは使命を果たすため>
 教会は、主イエスの言葉、聖書の言葉、人間を生かす命の言葉を届けるために集められた群れです。毎週繰り返される礼拝がその大宣教命令に従うことなのです。具体的に語るのは、説教者です、しかし、そのことを可能にしてくださっているのが、教会員お一人お一人です。伝道者が、神様の言葉を取り次ぐ。その言葉によって生かされるお一人お一人が、主イエスの復活の証人ともなるのです。主が共におられるのは、私たちが使命を果たすためです。
 教会としての使命と共に、ひとりひとりに固有の使命が与えられており、その使命を果たすことのために、主イエスが共にいてくださる。あなたの接する人々に神の愛を分かち合うのです。喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣くためです。だれかのためにとりなしの祈りをする。特に、その人のために祈ることができるのは、世界であなただけだという方がおられるかもしれない。それはとても尊い使命です。インマヌエル(神は我らと共におられる)の神として、この世界に来られたお方が、今は、復活の主として、我らと共にいてくださる。甦りの主は生きておられる。これは何をもってしても「隠蔽できない真実」です。この真実が私たちを生かすのです。

前   奏   - イエスは我が喜び -  J.G.ヴァルター
招   詞   詩編37編4-6節(下記)
賛   美   332(1,3) 恐れを捨て去り
主の祈り  
聖   書   マタイによる福音書28章11-20節(新約p.60)
祈   祷
黙   想
説   教   「隠蔽できない真実」        小野 慈美 牧師
祈   祷
賛   美   575(1,3) 球根の中には
献   金   (※礼拝献金は、退場時に、または口座への送金でお捧げください)
感謝祈祷
賛   美   25 父・子・聖霊に
祝   祷                     小野 慈美 牧師
後   奏 
分かち合い

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「4 主に自らをゆだねよ/主はあなたの心の願いをかなえてくださる。
5 あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい
6 あなたの正しさを光のように/あなたのための裁きを/
真昼の光のように輝かせてくださる。」(詩編37編4-6節)


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