4月5日(日)10時30分~11時50分
イースター礼拝・バプテスマ式
メッセージ:「三日目に死人のうちより甦り」
聖書:ルカによる福音書24章28-35節
説教者:小野慈美牧師
※どなたでも視聴できます。
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<エマオ途上での語り合い>
使徒信条の「三日目に死人のうちよりよみがえり」について「エマオ途上」を取り上げます。
13二人の弟子が、エルサレムから…エマオという村へ向かって歩きながら、14 この一切の出来事について…15話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。16 しかし、二人の目は遮られていて、イエスだとは分からなかった。17 イエスは、「歩きながら、やり取りしているその話は何のことですか」と言われた。二人は暗い顔をして立ち止まった。彼らは、イエスと言う人物について語ります。わたしたちは、あの方こそ、イスラエルをローマ帝国の支配から解放してくださる方だと期待していました。しかし、十字架で殺されてしまったのです。ところが、けさ、仲間の婦人たちが言うには、墓がからっぽで、天使たちが、「イエスは生きておられる」と言ったというのです。あなた信じられますか。私たちは、そんなこと、とうてい信じられないので、エルサレムを離れて、自分たちの町へ帰っていくところなんです。すると、イエスは、27モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明された。夕方になり、二人は、先へ行こうとするイエスを引き留め、食事を共にしました。30一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。31すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。
<心が燃えた>
32 二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。エマオへの道を歩きながら話を聞いていたときには、それが復活したイエスであるとは知らずにいました。しかし、復活の主が語った言葉が、既に、彼らの心を動かしていました。つまり、彼らは、パンを渡されたときに復活のイエスに気が付いたのですが、実は、心では既に出会っていたのです。主イエスの言葉との出会いが、復活のキリストとの出会いであったのです。
<御言葉が心を燃やす>
あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛しており、今見てはいないのに信じており、言葉に尽くせないすばらしい喜びに溢れています(Ⅰペテロ1:8)
この手紙を読んだ初代教会の人々は、復活のキリストを直接見たわけではなく、弟子たちの証言を聞いて信じた人たちです。その点では、私たちと同じです。私たちの信仰は、やみくもに何かを信じるという盲目的な信仰ではありません。十字架と復活という出来事に基づいています。それを経験した弟子たちが、そのことを証言し、その証言を聞いて信じた者たちが、心が燃える経験をし、継承してきたのです。そして、その証言を信じるときに、信じる者のうちにキリストへの愛と、喜びが与えられる。それが聖霊のお働きです。十字架のゆえに私の罪が赦されたという喜びがあります。死が終わりではないという希望があります。イエス様がよみがえられたから、主と共に生きる永遠の命が約束されています。
今日、私たちは、復活の主イエスに物理的に会うことはできません。しかし、御言葉を通して、復活のキリストに出会うのです。主イエスの十字架は、あなたの罪を赦すためであった。だから、安心して神の前に立つことができる。復活の主は、今も私たちに語り、共に生きてくださる。地上での命を生きるときにも、そして、死に臨むときにもです。この約束の言葉に出会うことが、復活のイエスとの出会いです。毎週の日曜日の礼拝で、エマオ途上の弟子たちと同じように心が燃やされるのです。
前 奏 - ハレルヤ、ハレルヤ(息子よ、娘よ) - F.Peeters
招 詞 コリントの信徒への手紙一 15章3-5節(下記)
賛 美 讃美歌21-327 すべての民よ、よろこべ
主の祈り (「讃美歌21」 93-5-B 日本キリスト教協議会統一訳)
賛 美 - よみがえりの日に- 聖歌隊
聖 書 ルカによる福音書24章28-35節 (新約p.161)
祈 祷
賛 美 讃美歌21-328 ハレルヤ、ハレルヤ(戦いは終わり)
信仰告白 八田薫、杉山碧
黙 想
説 教 「三日目に死人のうちよりよみがえり」 小野慈美牧師
祈 祷
賛 美 讃美歌21-334 よみがえりの日に(4月の歌)
献 金
感謝祈祷
バプテスマ式 ( 21-67 愛唱賛美歌54-546、21-280、つながっていよう、主は生きておられる)
歓 迎
聖 餐 式
賛 美 2026年主題賛美歌
祝 福 小野慈美牧師
後 奏
分かち合い
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最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けた
ものです。すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの
罪のために死んだこと、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり
三日目に復活したこと、ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。
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