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礼拝Worship

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2021/4/11の礼拝


4月11日 10時30分より
メッセージ:「熱く愛し合いなさい」
聖書:ペトロの手紙Ⅰ1章22節‐2章2節
説教者:浅輪一郎伝道師

※どなたでも視聴できます。

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メッセージ題は口語訳聖書からの引用です。今日は、「兄弟姉妹が愛し合う」ということについて導きを祈り求めます。
<Ⅰペトロ:1章22節>
「あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互いに心から熱く愛し合いなさい。」(口語訳聖書)
<清める>
たましいをきよめるの「きよめる=ハグニゾー」とは、他の引用箇所を見ますと、律法に従うことによって行われていた儀式的行為であることが分かります。使徒言行録には、パウロがエルサレムの教会に受け入れてもらうために「レビ人の清めの儀式」に従ったと推測される記述があります。また、ヨハネによる福音書には、多くの人々が同じく身を清めるために「過越の祭り」に参加していた様子が記されています。これらの儀式では事細かな規定がされています。本来ならば、律法に従うことによってもたらされることが、今日の聖書箇所では、「真理に従うことによって…きよめ」と、書かれています。では、この「真理」とは、一体、何なのでしょうか。
<真理>
「真理=アレテイア」は『ペトロの手紙一』では、23節において「神の変わることのない生きた言葉」と言い換えられています。先週、私たちは「イースター礼拝」を捧げました。イエス様は、私たちを救うために十字架につけられたのですが三日後に復活されました。その「十字架の主の復活」について、小野先生は先週のメッセージを通して、「十字架の主の復活とは。私の主の復活であり、あなたの主の復活である」と取り次いで下さいました。では何故私とあなたの主の復活なのでしょうか。それは、復活をされた主は今もなお生きておられ、私に必要な「生きた言葉」を、そしてあなたに必要な「生きた言葉」を届けて下さるからです。
<兄弟愛>
22節には、私たちがイエス・キリストを通し「神の生きた言葉」に従うことによって成長させて頂いた「一つの姿」が記されています。「偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのである」。
では、「兄弟愛」とは何なのでしょうか。ギリシャ語では「フィラデルフィア」となりますが、多くの方は米国の都市を思い出されるかもしれません。もともとこの都市は英国で迫害されていたプロテスタントのキリスト者によって開拓された町だそうです。その町が「兄弟愛=フィラデルフィア」と命名された訳ですから、そこには「私たちはこの新しい土地で愛し合って暮らしていく」といった決意や願望が込められていたのかもしれません。さらにこの米国の開拓時代より遡り「ペトロの手紙一」が書かれた時代に目を向けますと、当時のキリスト者もたいへんな迫害を受けていたと言います(映画「クォ・ヴァディス」参照)。このように逆境の中にあって、もしキリスト者が信仰の歩みを続けるとするならば、「兄弟愛をいだく」ことは必要なことであったのでしょう。
<結語>
私は、神さまの生きた言葉によって清められ、その結果与えられた「兄弟愛」に明確なイメージをもちます。それは「教会」です。なぜならば、イエス様は「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである」とおっしゃられ、キリストの教会を形作って下さったからです。そして今もなおその教会の交わりの中心におられるからです。私は、そのイエス様が作られ、イエス様がおられる大切な教会を思います。そして、その大切な教会は、これまでは信仰の先達によって守られてきましたが、これからは私たちが用いられて守られていくということを思います。すると、私たちは、改めて「私たちは『熱く愛し合う群れ』である」ということを思い起こすのだと思うのです。


前   奏   - キリストの前に-      Satkz
招   詞   ローマの信徒への手紙12章10節(下記)
賛   美   543(1,3) キリストの前に
主の祈り   (「讃美歌21」93-5 B 日本キリスト教協議会統一訳)
聖   書   ペトロの手紙一 1章22節-2章2節 (新約p.429)
祈   祷
黙   想
説   教   「熱く愛し合いなさい」        浅輪一郎伝道師
祈   祷
賛   美   542(1,2,4) 主が受け入れてくださるから
献   金    (※礼拝献金は、口座への送金でお捧げください)
感謝祈祷
聖 餐 式
賛   美  “御言葉は道の光”(歌詞が開きます)
祝   祷                     小野 慈美 牧師
後   奏
分かち合い

***************************************
「兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を
優れた者と思いなさい。」(ローマ12章1節)
■主の祈り (日本キリスト教協議会統一訳)

天の父よ
み名があがめられますように。
み国が来ますように。
みこころが天で行われるように 地上でも行われますように。
わたしたちに今日も この日のかてをお与え下さい。
わたしたちに罪を犯した者を ゆるしましたから、
わたしたちの犯した罪を おゆるし下さい。
わたしたちを誘惑から導き出して 悪からお救い下さい。
み国も力も栄光も とこしえにあなたのものだからです。
アーメン。

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