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礼拝Worship

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2021/10/17の礼拝

10月17日(日)10時30分より
召天者記念礼拝
メッセージ:「証人に囲まれて」
聖書:ヘブライ人への手紙12章1-3節
説教者:小野慈美牧師

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11章では、旧約聖書の人物の名前を次々と上げて、彼らは信仰によって生きたと書かれており、「こういうわけで」(12:1)これらの人々が私たちの証人だというのです。
アブラハムやモーセについては、その生涯が詳しく述べられていますが、名前だけが挙げられている人物の中には、あまりなじみのない人物もいるかもしれません。では、「これらの証人」はどういう人生を歩んだのでしょうか。決して平穏ではありませんでした。また、さまざまな過ちを犯しました。ところが、不完全で、間違いを犯す彼らを、神は赦し、愛し、見捨てませんでした。彼らがすばらしい人間だったというより、神様の慈しみが素晴らしかったのです。彼らはその神に信頼したのです。
「自分に定められている競争を忍耐強く走りぬこうではありませんか。」(1)
神様から与えられている人生はそれぞれ尊いものです。その尊い人生を、他人と比べて優劣をつけ、自分の人生を否定することはとても残念なことです。神は例外なく、あなたを大事だと言っていてくださるからです。私たちが自分で自分を見捨てたくなるときにも、神はあなたを見捨てないのです。そのことを信じて忍耐強く走りぬくための3つの秘訣があります。
①重荷をかなぐり捨てて
 山登りをするときに大切なのは持ち物です。必要なものは持っていきますが、余計なものは置いていきます。それは、山登りという目標のためです。捨てることは単なる禁欲ではありません。神様から与えられた固有の人生をよりよく生きるために、人との比較や評価という重荷をかなぐり捨てるのです。人からの評価ではなく「イエスを見つめることによって」、何を大切にすべきかという優先順位が見えてきます。
②罪をかなぐり捨てて
これは、罪から離れるという意味でもあるでしょう。同時に、自分の罪にこだわり続け、「自分は神に愛されるにふさわしくない」と自分を断罪してしまうことを捨てるということです。イエスはそのような私たちのためにこそ、十字架についてくださいました。イエスから目をそらすと、罪が赦されていることが見えなくなります。
③イエスをみつめながら
「気力を失い疲れ果ててしまわないように」主イエスを見つめていましょう。どのような状況においても、主イエスは、わたしたちに先立って歩んでくださいます。それは、行く先がわかっていることでもあります。
召天者記念式では、召天者のお名前を読みます。やがて、わたしたちも、このお仲間入りをします。その時、「証人」と呼ばれることに抵抗を覚えるかもしれません。つまり、「私はまじめな信仰者ではなかった。とても模範的なクリスチャンであったとは言えない。できれば、名前は出さないでほしい」とさえ思うかもしれません。しかし、迷いながら、ときには、神様に不義理な生き方をしてしまうような私たちを神様がなお追い求めてくださる。そのことを私たちは今信じようではありませんか。
詩62:9 民よ、どのような時にも神に信頼し/御前に心を注ぎ出せ。神はわたしたちの避けどころ。自分の姿を正直に神の前に注ぎ出しましょう。恥ずかしい思い、神に対する怒りや愚痴、不可解な思い。何もかも分かり切ったようなふりをする必要はありません。神様は、私たちが正直であることを求めておられます。自分がどれだけ信仰深いかではなく、神がどれだけ慈しみ深いお方であるかが大事なのです。詩63:4「あなたの慈しみは命にもまさる恵み。わたしの唇はあなたをほめたたえます。」神様の慈しみは、この地上での一般的な意味での「命の充実(リア充)」にまさるのです。


前   奏  - 愛する神にのみ -G.F.カウフマン
招   詞   イザヤ書46章3-4節(下記)
賛   美   382(1,4,5) 力に満ちたる
主の祈り  
聖   書   ヘブライ人への手紙12章1-3節
祈   祷
黙   想
説   教   「証人に囲まれて」        小野慈美 牧師
祈   祷
賛   美   385(1,2,3) 花彩る春を
献   金   (※礼拝献金は、退場の際に、また口座への送金でお捧げください)
感謝祈祷
賛   美   385(4) 花彩る春を
祝   祷                    小野慈美 牧師
後   奏 
分かち合い

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わたしに聞け、ヤコブの家よ イスラエルの家の残りの者よ、共に。
あなたたちは生まれた時から負われ 胎を出た時から担われてきた。
同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで 白髪になるまで、背負って行こう。わたしはあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す。
(イザヤ46:3-4) )


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