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横浜駅近く、丘の上にある教会。捜真バプテスト教会です。

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礼拝Worship

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2024/12/08の礼拝

12月8日(日)10時30分より
アドベント第二主日礼拝
メッセージ:「その日は近い」
聖書:ローマの信徒への手紙13章11-14節
説教者:小野慈美牧師


※どなたでも視聴できます。

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<初臨と再臨>
主イエスの降誕のことを「初臨」とも言います。主イエスは、復活後、40日間弟子たちに姿を見せられてから、天に昇りました。そのとき、天使が弟子たちに告げました。
「天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる」(使徒1:11)。このことを「再臨」と言います。初代教会の人たちは、天に昇られた主イエスが、そう遠くない将来に再び来られると信じていました。そこで、パウロは、再臨に備える生き方についてさまざまな勧めをしました。ローマの信徒たちの多くは、信仰を持つまでは、ローマの社会の中で一般的倫理基準に合わせて生活をしていました。しかし、キリスト者となった今、今までと同じ生き方はできない。それは、禁欲的になるということではなく、優先順位が変わり、神様が求めているもの、本当に人間を豊かに生きさせるものを追い求めるようになることです。
Ⅰ光の武具を身に着けよう
そこで、パウロは訴えます。12夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。13 日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか。酒宴と酩酊、淫乱と好色、争いとねたみを捨て、14主イエス・キリストを身にまといなさい。欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません。
異邦人である一般のローマ人は、夜になると、はめをはずすことが少なくなかった。また、組織の裏側での壮絶な権力争い、ねたみから相手を引きずりおろそうとする企て、そのようなものが渦巻く社会の中で「闇の行い」(古い生き方)を捨て、闇に飲み込まれないために、「光の武具を身に着けましょう」と勧めるのです。その光の武具とは、神の言葉です。
詩 119:105 あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩みを照らす灯。
エフェソ6:11悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさいエフェソ6:17霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
Ⅱ主イエスキリストを身にまとう
その上で、「主イエスキリストを身にまといなさい」と勧められています。イエス・キリストを着るとは、新しい身分のしるしであるイエス・キリストがくださるものを身に着ける。自分で獲得するのではなく、キリストから戴くものであり、それは愛です。愛を身にまとうのです。主イエスは最後の晩餐で、弟子たちにこう言われました。
12わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。13友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。・・・15 わたしはあなたがたを友と呼ぶ(ヨハネ15:12-13)。主イエスから、愛をいただいて、私たちも隣人を愛するのです。
友のために命を捨てるとはどういうことか。主イエスは、私たちを友と呼んでくださり、実際にわたしたちのために命を捨ててくださった。私たちは、同じことはできません。ただ、できることがある。私たちの時間は、命の一部です。その時間を誰かのために使うということも、広い意味では、友のために命を捨てることです、それは、必ずしも、直接的に、誰かと時間を共に過ごすということだけではありません。誰かの益を考えながら仕事を丁寧にすることも命をささげることです。
再臨がいつなのかはわかりません。再臨の前に、私たちが地上の生涯を終えるかもしれません。いずれにしても主にお会いすることになります。その日は近いのです。その日まで、神の言葉に生かされ、友のために命を、愛を、与える歩みをさせていただきたいのです。聖霊なる神様がそのように導いてくださることを切に祈りつつ。






前   奏   - 天よ、露をしたたらせよ - J. ドゥメッシュー
招   詞   イザヤ書60章1-2節(下記)
賛   美   讃美歌21-235 久しく待ちにし
主の祈り  
賛   美  -主の御名によりて来たれる者は幸いなり-
(訳詞) 光の御神は世に照りいでたもう イエスきみこそ頼みまつるわが神なれ
主の御名をほめたたえまつる
聖   書   ローマの信徒への手紙13章11-14節 (新約p.293)
祈   祷   
賛   美   讃美歌21-268(1,2,4) 朝日は昇りて
黙   想
説   教   「その日は近い」          小野慈美牧師
祈   祷 
賛   美   讃美歌21-236(1,3,4) 見張りの人よ
献   金  
感謝祈祷
賛   美   讃美歌21-262(1,3) 聞け、天使の歌
祝   祷                     小野慈美牧師
後   奏

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1起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り主の栄光はあなたの上に輝く。
2見よ、闇は地を覆い 暗黒が国々を包んでいる。
しかし、あなたの上には主が輝き出で 主の栄光があなたの上に現れる。 (イザヤ60:1-2)











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